JKJ-G100-T仕様 [JKJ-G100-T仕様]


メーカー型番:JKJ-G100T
省エネ基準達成率(%):101%
年間消費電力量(kWh / 年):92.1kWh
期間電気代(円 / 年):2,030円
メーカー型番:JKJ-G100T
本体サイズ(約):幅26×奥行35.5×高さ20.3cm
本体質量:約4.1kg
材質:本体=鋼板・ポリプロピレン、内なべ=ステンレス・銅・アルミ、計量カップ、しゃもじ=ポリプロピレン
電源:AC100V
消費電力:炊飯時1210W
白米の炊飯容量及び保温米飯容量:0.18~1.0L(1合~5.5合)
生産国:日本
メニュー:白米(おこげ)、エコ炊き、極うま、早炊き、玄米、GABA増量選択、雑穀米、炊込み(おこげ)、おかゆ、おこわ、調理、パン発酵・パン焼き
付属品:しゃもじ×1、計量カップ×1

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JKJ-G100-Tレビュー [JKJ-G100-Tレビュー]

JKJ-G100-Tレビュー

炊飯器は各社がそれぞれの独自色を出して販売されていますが、甲乙つけ難いのが
現状だと思います。優れた保温性で土鍋重層コーティングのタイガー。

象印とTIGERとどちらがいいか悩みましたが、うちは家族3人で、1日に2回、朝と夜と炊く回数が多いので、
耐久性を考え一般的な価格で、パンが焼けるという機能付きが気に入りこれを買いました。

手入れは簡単です。
・内蓋・・・取り外しが簡単で洗いやすい。
・釜・・・・持ち手があり出し入れしやすい。
・外蓋・・・上に引き抜くだけ。こんなに簡単に外れていいの?って感じ。

外観の大きさは、圧迫感なし。(うちでは台所ではなく、食卓近くの棚に置いてます。)

とある実店舗でデザインや内釜の重さ等、使い勝手を確認し、念のため価格を調べたら話になんない位安かったので購入しました。価格を考えるとご飯の炊きあがりは100点満点です。調理メニューも多彩です。

10万円近い高価な炊飯器は、ほぼ間違いなく釜が厚い。しかしコメ炊くだけにそこまでの支出は抵抗が…と、釜の厚さを目安に比べていたら、1万円台の手頃な価格の炊飯器の中で2.5mmと突出していたのが、これ。

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JKJ-G100-Tレビュー2 [JKJ-G100-Tレビュー2]

JKJ-G100-Tレビュー2

【デザイン】前のよりひとまわり小さく、壊れやすい部分は金属になっていました。
 
【使いやすさ】前のはコンセント抜くと時計がクリアされて予約が面倒なので
       使ってませんでしたが、内臓電池(5年ぐらいもつとか)で
       予約を使いはじめました。5年後には、メーカで交換だそうです。
       お米を内がまにいれたカップで計るのですが突起があって使いづらいかも
【炊き上がり】極うまはおいしかったけど、一日たったら水ぽかった。
       再加熱があるとのことなので今度トライ。
       おこげは堅めに炊きあがりました。マニュアル読んで納得

本当に おいしいです 子供たちもおいしいと 他の人気商品で炊いたお米を食べていないので比較することはできませんが この価格でこれだけのおいしいご飯が食べられれば満足です。

【デザイン】美しい。前機種が白色だったので今回は高級感も感じます。

【手入れのしやすさ】前の機種に引き続き、内釜取っ手、蓋、内外丸洗い可でよいです。他機種ではまだこうできないものもあるそうですが。

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Amazonで買う理由 [Amazonで買う理由]

Amazonで買う理由

ずばり大手で信用できるから。これに尽きます。

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